全部で3つ!タクシー運転手の勤務体系を知ろう
2016年12月22日 admin

昼日勤って何だろう・・・

タクシー運転手の勤務体系のひとつが、昼日勤と呼ばれるものです。文字通り昼間だけ働く勤務体系になっていて、朝7時から夕方4時もしくは、その一時間遅れが一般的。体力的に夜勤が厳しくなってきた高齢者や、夜に働くことに抵抗がある女性に向いています。ただしタクシーの稼ぎ時は夜間ですから、この体系そのものを採用していないタクシー会社ばかりなのが実状なんですよ。近年は昼間に病院に行きたいお年寄りの需要が増えているため、徐々にですが昼日勤を取り入れている会社が増えています。

夜だけ働くシフトもあるんです

もうひとつの勤務体系は夜日勤と呼ばれています。一般的な勤務時間は夕方5時から夜中の2時まで。主に繁華街で遊びすぎて終電を逃してしまったサラリーマンを対象にしています。ワンメーター客と呼ばれるような短い利用距離の客がほとんど少なく、割増料金も狙えるので稼ぎやすい勤務体系と言えるんですよ。夜型の生活にも耐えられる体力のある若い男性に向いていますが、昼日勤同様に採用しているタクシー会社の絶対数は不足しているのが実状です。

現在主流になっているのが隔日勤務です

現在のタクシー会社のほとんどがメインとしているのが隔日勤務です。現在タクシー会社に所属している殆どの運転手は、この勤務体系のもとで働いています。一般的な勤務時間は朝8時から夜中の2時まで。要するに前述した昼日勤と夜日勤を合わせた勤務体系と言えるでしょう。労働時間が長時間に及び、運転手の負担が大きいので、この勤務体系には多くのルールが設けられています。この体系で働ける日数は月最大13日。休憩時間は1時間ですが、どのようなタイミングで取るべきかは運転手の裁量に任せられます。

役員運転手とは会社の役員を目的地まで時間通りに安全に送迎する仕事です。待っている間は主に車の清掃をしていることが多いです。

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